てんこ盛りの行事DAYの締めくくりは、吉本芸人の皆様による「漫才ワークショップ」でした。
「児童が話し合い、台本を作成し、工夫を加えながら実演の練習をする過程において自主性とコミュニケーション能力を育むとともに、普段の学校生活では表れない特性の発揮や他の児童のよさを発見することにより、自己肯定感を高め、よりよい人間関係を生み出す。」ことを目的とし、東海市内の小学校で実施しております。
本日、三ツ池小学校に来ていただいたのは、これから有名になっていく芸人さん８名と構成作家の金井夏生さんです。
「おばけ」さんと金井夏生さん
「双六人間」さん
６年１組ー「紅点」先生！
「オレンジ田中」さんと森貴史さん（後ろ姿でごめんなさい）
コンビ名を決め、実際に漫才をつくり、学級内で発表（M（三ツ池）－１グランプリ予選）までしました。
次回は、令和５年12月６日（火）はM-1グランプリ決勝大会です。
三ツ池小の漫才№１が決定しましたら、ブログにてお伝えさせていただきます。
【追伸】
本日は、わかば学級の子どもたちもあじさいフェスティバルに参加しました。
あじさいの施設内のため、ブログへの掲載は控えさせていただきます。
